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SPT通信 vol.36
SPT通信 vol.36 | PC小技12選&「共創」アンケート第三弾スタート
お客様各位
いつもお世話になります。
SPPテクノロジーズ株式会社 マーケティング部の菅 千絵子です。
季節の変わり目、みなさま体調は崩されておりませんでしょうか?
今日は、エベレスト登頂記念日らしいので、(1953年に初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功したことを記念した日)何か達成にまつわることを記そうと思ったのですが、ふと、私自身が違和感を覚えまして。
先日、ある人の言葉にとても感銘を受けたので、そちらをお伝えします。
「できたかどうかではなく、“したい”という気持ちがすでに素敵」
みんなを笑顔にしたい。この場を盛り上げたい。
結果も大切ですが、それ以前に「そういう気持ちの自分がいる」ことを大切に想ってあげる。
できたできなかったに執着せず、気を楽に、体調と心を整えていきましょう。
【01】「LinkedIn」始めました! フォローよろしくお願いします
【02】新製品のご紹介!~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~
【03】アンケート第三弾スタート! コンセプトは「共創」
【04】遠隔支援サービス提供中!
【05】定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
■社員に訊いてみました ~PC小技12選 2024初夏 編~
■編集後記 ~正直と誠実の違いとは?~
【01】
「LinkedIn」始めました! フォローよろしくお願いします。
前回のメルマガでもご連絡しましたが、今後は我々SPTも広く世界に向けたサービスをおこなって行きます。
そこで、世界最大のプロフェッショナルネットワーク「LinkedIn」を始めました!
海外での認知を上げるべく、毎週木曜日に英語で、SPT最新情報、製品情報、技術情報等、発信中!
みなさまのフォロー数が助けとなりますので、ぜひSPPテクノロジーズをフォローしてくださいませ。
SPTのLinkedInを見る【02】
新製品のご紹介!~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~
SPPテクノロジーズでは、超低ダメージプロセス装置を『SEMICON Japan 2023』弊社ブースにて発表させていただきました。
超低熱ダメージPECVD装置「Capella」
デモンストレーションご要望をお待ちしております。
特長
熱ダメージを抑えるテクノロジーにより、熱に弱い材料(レジスト膜、樹脂基板等)の上への良質成膜を可能としました。SiO2膜、SiN膜の形成が可能。
低温100℃の成膜環境でも、従来機Cetus 300℃成膜と同等の高品質の膜質を実現します。
想定するアプリケーションの例
- 量子コンピュータ素子部(ジョセフソン接合部)
- 光学デバイス(LiTaO3基板、LiNbO3基板、GaSb基板等利用)
- 大口径ウェハ パワーデバイス(プロセス中の熱履歴による基板歪みの抑制)
超低プラズマダメージ 中性粒子ビームエッチャー
特長
従来のプラズマエッチング装置と比較して、エッチングダメージを抑制することが可能です。
プラズマより発生するイオンやUV光を遮断するハードウェア機構により実現しています。
想定するアプリケーションの例
- 高周波HEMTデバイス
- 受光デバイス
- 発光デバイス、例えば、マイクロLEDの高輝度化

【03】
アンケート第三弾スタート! コンセプトは「共創」
メルマガ配信はいつも一方的ですから、ぜひ生の声をお聞かせいただきたい……
ということで、ご協力をお願いしているアンケート。
5月からは第三弾で募集いたします。
しかも今回は、内容もかなり吟味いたしました。
コンセプトは、「共創」です。
SPTでは新製品の発表が続いていますが、発表に留まることなく、
この世の中により良い形でお届けするにはどうしたらよいか?
そのご提案をみなさまから募集したいと考えたのです。
また、SPTの役割、強みなども、あらためて社内で話し合っているのですが、
こちらも客観的視点でのご意見も頂戴したいと考えました。
合計5問のアンケート。
正直、簡単に回答できるものではないかもしれません。
だからこそ、ご回答いただいたみなさまには、ご期待に沿えるような謝礼を考えております。
ぜひ「共創」のコンセプトのもと、
アンケート第三弾、ご協力いただけると幸いです。
みなさまの忌憚なきご意見、SPT一同心よりお待ちしております。
【04】
遠隔支援サービス提供中 ~SPT YouTubeチャンネルで動画も配信中!~
SPT遠隔支援サービスは、現在の社会情勢を反映した新しいサポートサービスの形態です。
- “ 必要な時に繋がる安心 ”
- “ 対象装置以外を隠す 【デジタル遮蔽機能】 による情報漏洩の防止 ”
- “ 熟練技術者による高度な支援 ”
- “ 原因特定・移動時間の削減 ”
- “ 視界共有と音声通話で隣にいるような安心感 ”
これらを提供いたします。
具体的には、Microsoft HoloLens 2(Microsoft 社)を通して遠方のお客さま現場と弊社サポート員をつなぎ、リアルタイムでお困りごとへの対応、装置の予防保全などの作業支援が可能なサービスです。
また、指導者を派遣することなしに、装置の技術指導などのトレーニングもお手伝いいたします。
多くの方に実感していただくためにも、トライアルも積極的に取り組んでまいります。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。
【05】
定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
定期メンテナンス契約
SPTのカスタマーサポート員と一緒に、定期的に装置の稼働状態をチェック&メンテナンス。
予防保全をしていただくことで、装置故障間隔を延長、重大故障発生を防止させていただきます。
スペアパーツ販売
装置停止、生産停止の時間を最短にしていただきたい。
未だに続くサプライチェーンの混乱のため、部品入手までの時間がかかっております。
今のうちに、スペアパーツの確保をしていただけませんか?
装置アップグレード
最新のSPTテクノロジーを適用し、加工性能の向上、ランニングコストの低減、省エネルギー化、稼働状態の見える化等、期待していただけませんか?
トレーニング
オペレーション、メンテナンスなどの装置トレーニングも随時受付中。
弊社の熟練サポート員が丁寧に指導させていただきます。
社員に訊いてみました ~PC小技12選 2024初夏 編~
普段から使いやすい、便利なショートカット探しを生き甲斐にしています Fと申します。
今回は、ちょっとしたPC小技をご紹介させて下さい!
-
離席時にPC画面をロック
ちょっとした離席時でも他者に画面を見られないようにロックします。
●やり方:Windows + L -
Windowsキーは便利
Windows:スタートメニューが開くWindows + U:ユーティリティマネージャが開く など
-
クリップボードからのペースト
過去にコピー(Ctrl+Cなど)した一覧から、ペーストするものを選択して貼り付けすることが出来ます。
●やり方:Windows + V -
パワーポイントでプレゼンする際に全画面表示でスライドショーにする
●やり方:最初からF5/ 終了Esc
途中からはShift + F5 -
PDFの画面最大表示
●やり方:Ctrl + L/ 終了Esc
(Acrobat Reader以外では非対応の場合あり) -
PDFのWord化
Word起動 →[ファイル]→[開く]→[参照]→ PDF選択 →[開く] -
Officeファイル内の画像を一括抽出
拡張子を.zipに変更→解凍で画像抽出可
※元に戻せば内容も復元されます -
PDFをページごとに画像出力
PDF-XChange Viewerなどで
[ファイル]→[エクスポート]→[イメージへ] -
Excel:セル内にプルダウンを作成
セルを使わずにプルダウンを作成する方法 -
Excel:グラフタイトルにセル値を参照
タイトル選択 → 数式バーに
=→ セル選択 → Enter -
透かし背景画像を作成
Adobe Express|背景を透明にする -
Googleマップで複数地点を一括表示
Google マイマップ
マイマップの使い方(公式)
いかがでしょうか?
みなさまのお役に立つことができましたら望外の喜びでございます。
今後ともSPTをよろしくお願いいたします。
編集後記 ~正直と誠実の違いとは?~
正直と誠実の違いって、何だと思いますか?
正直とは「真実を語る」ことであり、言い換えれば「現実」に「自分の言葉」を合わせること。
それに対し誠実とは、「自分の言葉」に「現実」を合わせること。
いかがでしょうか?
「現実に自分の言葉を合わせる」=「嘘をつかない」と言えそうです。
そのことを私は「誠実」と捉えていたかもしれません。
けれど、誠実とは「自分の言葉に現実を合わせる」。
言葉が先ですから、現実がどうなるかはわかりません。
結果的に、嘘をつく形になる可能性もあるわけです。
たとえば、
私は「フルマラソンでサブ4達成します!」と宣言しました。
昨年、「サブ4達成できませんでした」というのは正直であり誠実ではない。(現実に自分の言葉を合わせただけ)
そして、今年、「サブ4達成しました」というのは正直かつ誠実。(自分の言葉に現実も合わせた)
昨年は達成できず、今年は達成することができた、それが事実です。
でもわたしはこう自問自答したい。
もしも今年もサブ4が達成できなかったら、私は不誠実だったのか? と。
率直な心の声をはきだしてみる。
「そんなことはない」。
昨年の未達成は正直なところ、不誠実でした。
練習もほとんどせず、「なんとかなる」と勝手に思い込み、結局後半足が攣ってからは、「もう無理、よくがんばった」と自分を正当化した私。
「よくがんばった」と自分では正当化したけれど、「よくがんばったね!」と言われたとしたら、どこか後ろめたさがあったかもしれない、そういまなら振り返ることができる。
では今年はどうだろうか。
毎日5キロラン、週末には長距離ランを数か月やり切って挑んだ。
それでも達成することができなかった私。
だとしたら?
「よくがんばったね!」と言われたら、自分に対して悔しい気持ちはあるけれど、後ろめたい気持ちは1ミリもない。
それは私自身が、「サブ4」という目標に対して、懸命に向き合ったと思えるからに他ならない。
誠実というのは、どこまでいっても「姿勢」「向き合い方」なのだろう。
それはビジネスでも同じだ。
現実は、予期せぬ不調和なことも多分に起こる。
そんなとき、どうするのか?
そこで見せる姿勢、向き合い方にこそ、誠実さがあらわれる。
「正直かつ誠実、それがSPT」
いま当社のキャッチコピーを考えている最中なので、気づいたら着地がこんな形になりました。
そう、アンケートにも「SPTと言えば?」や「SPTをイメージした言葉を選んでください」
という項目を作っているのも、そのためです。
果たして、「誠実」というワードが選ばれるのか?
よかったらぜひ、みなさまの忌憚なきご意見をお聞かせくださいませ。
みなさまのご意見に真摯に耳を傾ける誠実な姿勢で、心よりお待ちしております。
(文責:菅千絵子)
