メールマガジン
SPT通信 vol.37
共創アンケート第三弾開始と遠隔支援、スタッフパーティー参加者の声
【01】「LinkedIn」始めました! フォローよろしくお願いします
【02】新製品のご紹介!~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~
【03】アンケート第三弾スタート!コンセプトは「共創」
【04】遠隔支援サービス提供中!
【05】定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
■社員に訊いてみました ~SPTスタッフパーティー2024「初参加者の声」~
■編集後記 ~ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、リアルに。~
【01】
「LinkedIn」始めました! フォローよろしくお願いします。
今後は我々SPTも広く世界に向けたサービスをおこなって行きます。
そこで、世界最大のプロフェッショナルネットワーク「LinkedIn」を始めました!
海外での認知を上げるべく、毎週木曜日に英語で、SPT最新情報、製品情報、技術情報等、発信中!
みなさまのフォロー数が助けとなりますので、ぜひSPPテクノロジーズをフォローしてくださいませ。
SPTのLinkedInを見る【02】
新製品のご紹介!~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~
SPPテクノロジーズでは、超低ダメージプロセス装置を『SEMICON Japan 2023』弊社ブースにて発表させていただきました。
超低熱ダメージPECVD装置「Capella」
デモンストレーションご要望をお待ちしております。
特長
熱ダメージを抑えるテクノロジーにより、熱に弱い材料(レジスト膜、樹脂基板等)の上への良質成膜を可能としました。SiO2膜、SiN膜の形成が可能。
低温100℃の成膜環境でも、従来機Cetus 300℃成膜と同等の高品質の膜質を実現します。
想定するアプリケーションの例
- 量子コンピュータ素子部(ジョセフソン接合部)
- 光学デバイス(LiTaO3基板、LiNbO3基板、GaSb基板等利用)
- 大口径ウェハ パワーデバイス(プロセス中の熱履歴による基板歪みの抑制)
超低プラズマダメージ 中性粒子ビームエッチャー
特長
従来のプラズマエッチング装置と比較して、エッチングダメージを抑制することが可能です。
プラズマより発生するイオンやUV光を遮断するハードウェア機構により実現しています。
想定するアプリケーションの例
- 高周波HEMTデバイス
- 受光デバイス
- 発光デバイス、例えば、マイクロLEDの高輝度化

【03】
アンケート第三弾スタート! コンセプトは「共創」
メルマガ配信はいつも一方的ですから、ぜひ生の声をお聞かせいただきたい……
ということで、ご協力をお願いしているアンケート。
5月からは第三弾で募集いたしましたが、なんと回答はゼロ。
難易度高めだとは承知していましたが、さすがに想定外の結果となりました。
合計7問のアンケート。
SPTでは新製品の発表が続いていますが、発表に留まることなく、この世の中により良い形でお届けするにはどうしたらよいか?
そのご提案をみなさまから募集したいと考えたわけですが、やはりここが一番難易度高かったかと思います。
コンセプトは、「共創」ですので、まず、「回答してみよう」と思っていただけたらありがたいです。
ですので、7問すべてにご回答いただかなくてもOKです。
ご回答いただいたみなさまには、ご期待に沿えるような謝礼を考えておりますので、ぜひ、アンケート第三弾、ご協力いただけると幸いです。
みなさまの忌憚なきご意見、SPT一同心よりお待ちしております。
【04】
遠隔支援サービス提供中 ~SPT YouTubeチャンネルで動画も配信中!~
SPT遠隔支援サービスは、現在の社会情勢を反映した新しいサポートサービスの形態です。
- “ 必要な時に繋がる安心 ”
- “ 対象装置以外を隠す 【デジタル遮蔽機能】 による情報漏洩の防止 ”
- “ 熟練技術者による高度な支援 ”
- “ 原因特定・移動時間の削減 ”
- “ 視界共有と音声通話で隣にいるような安心感 ”
これらを提供いたします。
具体的には、Microsoft HoloLens 2(Microsoft 社)を通して遠方のお客さま現場と弊社サポート員をつなぎ、リアルタイムでお困りごとへの対応、装置の予防保全などの作業支援が可能なサービスです。
また、指導者を派遣することなしに、装置の技術指導などのトレーニングもお手伝いいたします。
多くの方に実感していただくためにも、トライアルも積極的に取り組んでまいります。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。
【05】
定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
定期メンテナンス契約
SPTのカスタマーサポート員と一緒に、定期的に装置の稼働状態をチェック&メンテナンス。
予防保全をしていただくことで、装置故障間隔を延長、重大故障発生を防止させていただきます。
スペアパーツ販売
装置停止、生産停止の時間を最短にしていただきたい。
未だに続くサプライチェーンの混乱のため、部品入手までの時間がかかっております。
今のうちに、スペアパーツの確保をしていただけませんか?
装置アップグレード
最新のSPTテクノロジーを適用し、加工性能の向上、ランニングコストの低減、省エネルギー化、稼働状態の見える化等、期待していただけませんか?
トレーニング
オペレーション、メンテナンスなどの装置トレーニングも随時受付中。
弊社の熟練サポート員が丁寧に指導させていただきます。
社員に訊いてみました ~SPTスタッフパーティー2024「参加者の声」~
今年も開催されました。
その名も、「SPTスタッフパーティー」。
毎年この季節、各部署のKPI発表後、SPT全社員で行われる懇親会です。
SPTの拠点、東京・熊本・横浜からも、その日だけは全員尼崎へ集結。
今年は尼崎の某ホテル内の会場で行われましたが、「席のくじ引き」は毎年恒例。
これが思春期の席替えのようにドキドキするんです。
後半に会場入りしたわたしは、7名ほどの丸テーブルにすでに5名が着席していたのですが、顔なじみばかりでしたが、「お久しぶり」の方も多く、この機会にお話しができたのはうれしかったですね。
さて、今回はスタッフパーティー初参加の方々に壇上にあがっていただき、コメントをもらいました。
その中から3名、テキストで感想をいただいたので、ご紹介したいと思います。
●営業部/S
全社員の顔と名前を覚えられる規模の会社で働いていながら、なかなかきっかけに恵まれず、話せなかった方々と話せる機会を与えて頂き、非常に有意義な会でした。
会を重ねる毎に社員間のコミュニケーションが益々密に、強固なものになっていき、ひいてはそれが直接、間接的に当社の持続的な成長、発展寄与するでしょうから、毎年の恒例行事になるよう皆で力を合わせて、声を掛け合って頑張っていきましょう!
最後に、お忙しい中、企画、準備に取り組んで下さった業務部の皆様本当にありがとうございました。
●営業部/L
入社後3か月のタイミングで全社員の方々と直接気軽に接する貴重なチャンスに恵まれて非常に有意義な社内イベントでした。
社風が良く社員一人一人を大事にする風土に惹かれたのも入社を決めたひとつでしたが、今回の社内イベントで改めてその良さを肌で感じました。
人徳がある方々と一緒に働かせていただくことができて非常にうれしく思います。
今回は9回目の全社イベント。
これからも皆さんと一緒に頑張って来年10回目のイベント開催を期待しております。
●製造部/M
スタッフパーティですが、初めて参加するということで行く前はとても不安でした。
入社して4年目を迎えますが、違うグループの方や東京で勤務されている方とは話す機会が少なく、お会いしたことが無い方もいたからです。
参加する前は勝手に堅苦しいイメージを持っていたのが正直なところです。
ですが参加すると自分が思っていたイメージとは違いました。
すぐ、雰囲気に慣れ、会話にも参加することが出来ました。
そして、僕たち若手社員にとっては顔と名前を知ってもらういい機会だなと思いました。
来年以降もこのような機会がありましたら参加したいなと思います。
SPTは風通しがいいな、とわたしも改めて感じる時間となりました。
実は、業績次第で開催が決まるこのスタッフパーティー。
来年もまたこちらでご報告できるよう、SPT社員一同邁進してまいります。
編集後記 ~ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、リアルに。~
2010年。
まだわたしが実家暮らしをしていたころ、父と一緒にケンタッキーにチキンを買いに行きました。
受け取りまでしばらく時間がかかると聞いたわたしは、ふらりと目の前の本屋さんへ。
『FREEDOM~自由であるために。自分であるために。』
どこか不自由さを抱えて生きていたわたしは、その言葉とキュートな女の子の装丁に導かれ、手に取りパラパラとめくりながらそのままレジへ向かいました。
あれから14年。
いまでもわたしの本棚の一番手前に鎮座している『FREEDOM』。
なかでもお気に入りがこの言葉。
【ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、リアルに。】
ポジティブ変換を意識的に行う人は多いと思います。
むしろ、それがあたり前になってきて、自然と「ポジティブに考えないと」が身についている人も多そう。
「どんな出来事(マイナスだと感じる出来事)でも意味がある」
というのは真理だと思うのですが、ネガティブな感情から急にポジティブ変換をしようとすると、どこか消化不良な気持ちが残ってしまいます。
わたし自身、ポジティブ変換は得意だと感じていましたが、モヤモヤが残るときは、決まってネガティブな感情を味わいきっていないとき。
じゃあ、どうしたら味わいきれる? というと、「リアルに」を一番に考えること。
リアルに、凹むなぁ。
リアルに、ここはよくなかったかも。
リアルに、どうしたかったの?
リアルに、悲しかったんだね。
リアルに、どうしていこうか?
こうしてひとつずつ、「リアルに」受け止めて、受け入れて、考える。
そのプロセスを経ることがとても大切だな、と最近あらためて感じています。
何か壁にぶつかったら、
【ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、リアルに。】
これを思い出してみてください。
リアルに乗り越えられない壁はやってこないはずだから。
(文責 菅千絵子)”
