SPT

メールマガジン

Vol. 47

超低ダメージPECVD装置「Capella」と遠隔支援サービスの活用事例

お客様各位
いつもお世話になります。
SPPテクノロジーズ株式会社 マーケティング部の菅 千絵子です。
あけましておめでとうございます。
2025年も幕開けし、本格的に風の時代に突入しました。
地(実用的で物質的を重んじる)の時代から、風(情報・技術・社会的関係が重要視される)の時代へ。
AIをどう活用し、私たち人間が自らをどう活かしていくのか?
また、たしかな情報の選択をするためにも、自分自身の知性をどうやって磨いていくのか?
大きな転換期でもある今だからこそ、SPT一同自己研鑽を忘れずに精進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【01】「LinkedIn」フォローよろしくお願いします
【02】新製品のご紹介!
~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~
【03】遠隔支援サービス提供中 ~SPT YouTubeチャンネルで動画も配信中!~
【04】定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内

■社員に訊いてみました ~ディズニーマニア家族の3つのインパルールとは?~

■編集後記 ~ディズニー映画「モアナと伝説の海2」観てきました~

【01】

「LinkedIn」フォローよろしくお願いします!

今後は我々SPTも広く世界に向けたサービスをおこなっていきます。

そこで、世界最大のプロフェッショナルネットワーク「LinkedIn」を始め数か月。

フォロワー数に伸び悩んでいましたが、じわじわと増えて、104名!

年内100名をぶじ達成することができました。
どうもありがとうございます。

次の目標は……やはりこのメルマガ読者さま全員とつながること。
まだご登録されていない方は、是非ともご登録をお願いいたします。

また、「このような情報を発信して欲しい」というようなご意見も大歓迎!

ぜひぜひ、SPTのアカウントをフォローいただき、一緒に盛り上げてくださるとうれしいです。

SPTのLinkedInを見る

【02】

新製品のご紹介!~超低熱ダメージPECVD装置「Capella」・超低プラズマダメージ中性粒子ビームエッチャー~

SPPテクノロジーズでは、超低ダメージプロセス装置を『SEMICON Japan 2023』弊社ブースにて発表させていただきました。

超低熱ダメージPECVD装置「Capella」

特長

熱ダメージを抑えるテクノロジーにより、熱に弱い材料(レジスト膜、樹脂基板等)の上への良質成膜を可能としました。SiO2膜、SiN膜の形成が可能。
低温100℃の成膜環境でも、従来機Cetus 300℃成膜と同等の高品質の膜質を実現します。

想定するアプリケーションの例

  • 量子コンピュータ素子部(ジョセフソン接合部)
  • 光学デバイス(LiTaO3基板、LiNbO3基板、GaSb基板等利用)
  • 大口径ウェハ パワーデバイス(プロセス中の熱履歴による基板歪みの抑制)

超低プラズマダメージ 中性粒子ビームエッチャー

特長

従来のプラズマエッチング装置と比較して、エッチングダメージを抑制することが可能です。
プラズマより発生するイオンやUV光を遮断するハードウェア機構により実現しています。

想定するアプリケーションの例

  • 高周波HEMTデバイス
  • 受光デバイス
  • 発光デバイス、例えば、マイクロLEDの高輝度化

本件に関連して、台湾国立陽明交通大学と共同開発を行っております。

台湾国立陽明交通大学との共同開発契約について

本件に関連して、台湾国立陽明交通大学と共同開発を行っております。

【03】

遠隔支援サービス提供中 ~SPT YouTubeチャンネルで動画も配信中!~

SPT遠隔支援サービスは、現在の社会情勢を反映した新しいサポートサービスの形態です。

  • “ 必要な時に繋がる安心 ”
  • “ 対象装置以外を隠す 【デジタル遮蔽機能】 による情報漏洩の防止 ”
  • “ 熟練技術者による高度な支援 ”
  • “ 原因特定・移動時間の削減 ”
  • “ 視界共有と音声通話で隣にいるような安心感 ”

これらを提供いたします。

具体的には、Microsoft HoloLens 2(Microsoft 社)を通して遠方のお客さま現場と弊社サポート員をつなぎ、リアルタイムでお困りごとへの対応、装置の予防保全などの作業支援が可能なサービスです。
また、指導者を派遣することなしに、装置の技術指導などのトレーニングもお手伝いいたします。

多くの方に実感していただくためにも、トライアルも積極的に取り組んでまいります。
ご興味がございましたら、ぜひ下記までお問い合わせくださいませ。

【04】

定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内

定期メンテナンス契約

SPTのカスタマーサポート員と一緒に、定期的に装置の稼働状態をチェック&メンテナンス。
予防保全をしていただくことで、装置故障間隔を延長、重大故障発生を防止させていただきます。

スペアパーツ販売

装置停止、生産停止の時間を最短にしていただきたい。
未だに続くサプライチェーンの混乱のため、部品入手までの時間がかかっております。
今のうちに、スペアパーツの確保をしていただけませんか?

装置アップグレード

最新のSPTテクノロジーを適用し、加工性能の向上、ランニングコストの低減、省エネルギー化、稼働状態の見える化等、期待していただけませんか?

トレーニング

オペレーション、メンテナンスなどの装置トレーニングも随時受付中。
弊社の熟練サポート員が丁寧に指導させていただきます。

社員に訊いてみました ~ディズニーマニア家族の3つのインパルールとは?~

みなさま、こんにちは。第一技術部のMと申します。

ディズニーはお好きですか?

私の家族は私を含め全員がディズニー大好きですので、毎年のようにディズニーリゾートを訪れています。

今日はディズニー好き家族のインパルール(“インパ”とはインパークを略したディズニーファン用語です)を3つご紹介したいと思います。

【ルール1】ディズニーのルールは厳守

パーク内は走らない、他のゲストの迷惑になる行為をしない等(あたりまえ。笑)
各パークに設けられているルールは厳守です。

【ルール2】キャストさんとのやりとりは全力で乗っかる

私達ゲストもパークの楽しい雰囲気を作るピースの一部なのだと自覚して、キャストさんとのやり取りには恥ずかしがらず全力で乗っかって楽しみます。

【ルール3】締めのアトラクション搭乗はマスト

M家では、TDLのイッツ・ア・スモールワールド、TDSのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジを各パークの“締めアトラクション”
と位置付けています。

各パークを終日楽しむのは勿論ですが、その日最後に締めアトラクションを家族で回ってからパークを後にします。

この“締め”を作っておくことで、精神的な区切りが出来るので心残りなくパークを後にすることができます。

3つのルールの中でも【ルール3】は家族に一体感が出るので本当にお勧めです!

ちなみにこのコラムを書いている日ですが長女は友人とインパ、次女は2週間前に彼氏とインパ、これを書いている私も行きたくなってきました。

次は家族で「プライベートVIPツアー」に参加するのが目標です。

編集後記 ~ディズニー映画「モアナと伝説の海2」観てきました~

ディズニーマニアのM家のルール、読んでいるだけでわくわくしました。

実は私もディズニー好きで、オリエンタルランドの株を保有しています。
その株主優待でディズニーに行くのが常ですが、それが今月。

さっそく、「私の締めのアトラクション」をその日に決めてルール化しようと思います。

さて、そんな私が最近みたディズニー映画が、「モアナと伝説の海2」。

モアナと伝説の海2

そしていつも観た映画を「星5つ」で評価をしているのですが、今回は……

★★★★★

5つ星!

私の中で、満点がでるときは2パターンあります。

  1. 全体的によかった。トータルで満点!
  2. トータル的にどうというより、もう満点!

モアナは(2)です。
正直なところ、前半の流れは、5つ星になる気がまったくしていませんでした。

ただ、後半につれてのメッセージ性がすごくて、私のド真ん中にド直球で届いた感じ。

「越えてゆこう、どんな運命が待っていても――」

まさにキャッチコピーでもあるのですが、私の価値観、生き様? にドハマリしました。

「モアナならできる!」

というメッセージを完全に

「チエコならできる!」

と変換して観ていました。

この、

「わたしならできる」

「わたしだから越えていける」

という感覚は、「自分を過信している」というより、「この世界を信じている」という感覚です。

この世界の何を信じているのか? というと、「諦めないで歩み続ける人の道は開ける」ということでしょうか。

そして今、ある言葉が降りてきました。

“切り開け、未来。”

茶番か! と自身でツッコミたくなるような展開で、私自身が一番驚いていますが、これはSPPテクノロジーズのキャッチコピーです。

ここで繋がるんだぁ、と個人的な悦に入っておりますが、「切り開こう」という想いがあれば、後押しをしてくれる世界に私たちは生きています。

だからこの想いを胸に、どんなことも諦めずに私たちは挑戦し続けます。

2025年も、望む未来を諦めずに切り開いていくSPTとともに、歩んでいただけると大変うれしいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(文責:菅千絵子)