SPPテクノロジーズ

メールマガジン

SPT通信 vol.53

用途で選べるSPTのRIE装置ラインアップ

お客様各位
いつもお世話になります。
SPPテクノロジーズ株式会社 マーケティング部の菅 千絵子です。
「小確幸」という言葉をご存知ですか?
村上春樹さんの造語ですが、この言葉をあらためて考えるきっかけになったのは、体調を崩した時です。
体調は優れなくても「小さいけれど確かな幸せ」はありました。
でも、こういった言葉は日常で思い出すことは滅多にありません。
忘れていることは考えないし、感じることもない。
けれど、「小さいけれど確かな幸せ」は日常に散りばめられています。
(私の場合、オフィスで淹れる朝一のコーヒーもそう)
SPT通信が「小確幸」を考える、そして感じるきっかけになればうれしいです。

【01】「LinkedIn」フォローよろしくお願いします! ~「SPT Tech Insight」もぜひご覧ください♪~
【02】装置特集 ~SPTのRIE装置群~
【03】定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
【04】常時ご相談受付中

■社員に訊いてみました ~アプリを使った登山、トレッキングの楽しみ方~

■編集後記 ~ときめく言葉~

【01】

「LinkedIn」フォローよろしくお願いします!~「SPT Tech Insight」もぜひご覧ください♪~

今後は我々SPTも広く世界に向けたサービスをおこなっていきます。

そこで、世界最大のプロフェッショナルネットワーク「LinkedIn」を始め数か月。

フォロワー数に伸び悩んでいましたが、じわじわと増えて、186名!
つながってくださいましたみなさま、ありがとうございます。

でもやはりこのメルマガ読者さま全員とつながりたい。
まだご登録されていない方は、是非ともご登録をお願いいたします。

また、「このような情報を発信して欲しい」というようなご意見も大歓迎!

ぜひぜひ、SPTのアカウントをフォローいただき、一緒に盛り上げてくださるとうれしいです。

「SPT Tech Insight」で疑問が解決! ぜひこちらからご覧くださいませ。

LinkedIn以外にも、HPの三か国語対応しています。

一歩ずつGlobalな会社になれるよう、邁進してまいりますので、引き続き、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

SPTのLinkedInを見る

【02】

装置特集 ~SPTのRIE装置群~

SPTでは、Si DRIE以外に3種類のRIE装置を揃えています。

RIE: Reactive Ion Etching
化学反応も上手く利用して、エッチングしたい材料物質とプラズマを使って生成した反応性の高いガスから揮発性の化合物を作り、できたこの化合物をどんどん排気していくエッチング手法です。

ちなみに、各装置名は星や星座の名前にちなんでいます。
Spica:「スピカ」おとめ座(やわらかなイメージ)を構成する星の1つです。
Sirius:「シリウス」地球から見える恒星の中で最も明るい星の1つです。
日本語では、天狼星(てんろうせい)とも呼ばれます。
Sculptor:「スカルプター」ちょうこくしつ座。18世紀半ばに考案された“新しい星座”で、彫刻家のアトリエがモチーフとのことです。

そして名は、それぞれの装置の個性を表しています(?)

Spicaはやさしいやさしいエッチングを特に得意としています。
今後の発展が期待される電子デバイス(次世代GaN-HEMTやInP-HEMT)作製にて、低“プラズマ”ダメージで、ゆっくりと精密にエッチング量をコントロールしていただけます。

低“熱”ダメージのPECVD Capella(「カペラ」冬の星座の中で「シリウス」の次に明るい星)も揃えておりますので、お声かけ下さい。
Siriusはオールラウンダー! 多彩で柔軟なRIE装置です。
RIE製品の中でも中心的存在、空、宙(そら)、全天(製造装置業界)に輝く一番星になりますようにという願いも込められています。

Sculptorは、ガリガリ削ります。
Siriusに続くニューフェイスで、Si DRIE装置の開発・量産実績でも培われたSPT最新テクノロジーを盛り込んでおります。

  • いろいろ削れます(難エッチング材料)
  • 速く削れます
  • 装置メンテナンス時間を抑えられる丁寧な作り(開発コンセプト)になっています。

みなさまにて生産性を向上いただけると自負しております。

どの装置もみなさまからのデモンストレーションご要望をお待ちしております!
おなじみの各営業担当やWEBSITEより、ぜひお声かけください。

【03】

定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内

定期メンテナンス契約

SPTのカスタマーサポート員と一緒に、定期的に装置の稼働状態をチェック&メンテナンス。
予防保全をしていただくことで、装置故障間隔を延長、重大故障発生を防止させていただきます。

スペアパーツ販売

装置停止、生産停止の時間を最短にしていただきたい。
未だに続くサプライチェーンの混乱のため、部品入手までの時間がかかっております。
今のうちに、スペアパーツの確保をしていただけませんか?

装置アップグレード

最新のSPTテクノロジーを適用し、加工性能の向上、ランニングコストの低減、
省エネルギー化、稼働状態の見える化等、期待していただけませんか?

トレーニング

オペレーション、メンテナンスなどの装置トレーニングも随時受付中。
弊社の熟練サポート員が丁寧に指導させていただきます。

社員に訊いてみました ~アプリを使った登山、トレッキングの楽しみ方~

みなさん、こんにちは。営業部のWです。

コロナをきっかけに、私は2020年頃から登山、ロードバイクを始めているのですが、今回、アプリを使った登山の楽しみ方をご紹介させて頂きたいと思います。

これまで、関西エリアの低山から、日本には百名山と呼ばれる名峰100座があり、現在、屋久島の宮之浦岳、表銀座縦走路(燕岳から槍ヶ岳)など合わせて、30座くらい登頂していて、私も山アプリをフル活用しながら、サークルの仲間、ソロでの登山、トレッキングを楽しんでいます。

山アプリは、登山をより安全に、楽しむためのプラットフォームになり、次のような活用ができます。

≪登山計画≫
登山ルートとコースタイムを数分で簡単に作成でき、地図をスマホにダウンロード可能。(紙の登山地図は不要。)


≪登山中≫
アプリの地図上で現在地を正確に確認でき、数十メートルでも予定コースから外れるとアラームが鳴り、遭難や迷子の防止になり、安全な登山に役立ちます。


≪登山後≫
登山記録として、実際に歩いた軌跡、写真、日記を残すことができ、他のユーザーの活動日記を参考にしたり、山の情報を共有できます。

また、登山だけでなく、日頃のトレッキングやハイキングなどの記録を残したり、様々な楽しみ方を広げることができます。

お薦めの山アプリ

  1. YAMAP(ヤマップ)
  2. YamaReco(ヤマレコ)

*ほとんどの機能を無料で利用できます。

天気予報:登山をするとき、その山の天気予報を確認することは重要です。
山頂と山麓の天候を考慮した独自の「登山指数」を提供してくれます。

てんくら

上記、webアドレスはPC用ですが、実用としてはスマホ用のアプリをご活用ください。

最後に、日本には標高3000m前後の日本百名山をはじめ、レジャー登山が楽しめる地球上でも恵まれた国の1つだそうです。

なぜなら、標高4000mを超えると高度障害や天候の変化による遭難リスクが増し、命がけの登山となり、レジャーではなく、専門的な知識と経験を持つ登山家、冒険家しか、挑戦できないケースがでてきます。

日本の山は山小屋、登山道、登山道までの交通網が整備されており、登山靴、レインウエア、ヘッドランプなど、準備をしっかりとして、天候の変化など、安全に配慮すれば、大自然、高山植物、山々の景色を満喫できます。

また、最近では多くの登山系YouTuberが、それぞれの個性を活かし、登山への興味や情報を発信しています。

今回の山アプリの紹介が、まずはみなさまの健康増進、リフレッシュ、自然を楽しむトレッキング(軽登山)を始めるにきっかけになれば幸いです。

編集後記 ~ときめく言葉~

登山で思い出したのが、大学で地震と解析(地球科学科)を専攻していた友人の言葉です。

「登山をしていて気になるのは地層」

「彼らしいな」と思うと同時に、私は大地を踏みしめながらも山紫水明に意識が向いていることを実感。

同じ場所にいても興味関心で体感もまったく別のものになるというのは面白いですよね。

さらに面白いと感じたのが、言葉のチカラです。

彼は「地球物理・宇宙物理」という8文字をみた瞬間に、胸がときめき恋に落ちたらしいのですが、笑
みなさんはそういった経験はありますか?

私は星座をみると、ときめきます。

前述した通り、SPTの装置群の各装置名は、星や星座の名前にちなんでいます。

正直なところ、文系で営業事務として入社した私は、無機質な四角い装置をみてもときめきません。

(もちろん、自社製品への愛はあります)

でも今は、単なる自社製品への愛以上に「愛着があるな」と感じるのです。

なぜだろう? と考えてみると、やはりそこには素敵な名前がついているから。

Spica(スピカ)、Sirius(シリウス)、Sculptor(スカルプター)、Capella(カペラ)……

名前には、つけた人の愛が宿る。

そしてその名前を口にするたびに愛情も深まる。

星座にちなんで、それぞれの個性を表現したSPT装置群、(由来の詳細は「装置特集」をご覧ください)ぜひ会いに来てください。

生産拠点、尼崎工場の見学はいつでも受け付けております。

そしてディープな尼崎観光も一緒に楽しまれてはいかがでしょうか?

(こちらのお問合せもお気軽にどうぞ。笑)

≪文責:菅千絵子≫