SPT

メールマガジン

SPT通信 vol.27

ミニマルファブ装置特集と遠隔支援サービスのご紹介

【01】装置特集:ミニマルファブ装置
【02】遠隔支援サービス提供中!
【03】定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内
【04】SPTに期待していることとは? ~引き続きアンケートにご協力願います~
社員に訊いてみました ~一度は食べたい絶品焼き菓子~

編集後記 ~自分のことが大好き! って言えますか?~


【01】

装置特集:ミニマルファブ装置

今回は、「ミニマルファブ装置」をご紹介させていただきます。
“ミニマルファブ”とは、現在の半導体量産ライン(メガファブ)ではコストが合わないような、多品種少量向けのデバイスの市場に向けた、革新的な半導体生産システムです。
0.5インチウエハを用いクリーンルーム設備不要で設備投資を大幅に抑制でき、装置幅(30cm)を含む外形デザイン、操作方法など厳格な統一規格を持った小型・低価格な
装置群で構成されています。

本製品の特長

  • SPTでは現在3種類のプラズマ装置(Si DRIE、TEOS-PECVD、Metalエッチャー)を提供しております。
  • Si DRIE:ボッシュプロセスによる高アスペクトシリコン深掘り加工を実現します。
  • TEOS-PECVD:TEOS材料を用い300℃以下の低温にてSiO2膜成膜が可能です。
  • Metalエッチャー:塩素系ガスによるAl配線エッチングが可能です。
  • 塩素系ガスに対する安全仕様も実装しています。

新開発技術

国内量産実績のあるSPTプラズマエッチング装置、CVD装置のプロセスチャンバをリファレンスとし、同等のプラズマ密度とバイアスエネルギーを得るプラズマソース、RFシステムを開発。
ミニマル統一規格の筐体に内蔵可能な、各コンポーネントのミニチュア化も実現しました。

適用アプリケーション

多品種にわたる迅速な製品開発と市場リリースが要求されるIoT/AI向けデバイスや各種MEMSセンサデバイスにとって、ミニマルファブは最も適したソリューションであり、当社製ミニマル装置は製品開発、量産への早期展開に大きく貢献します。

【02】

遠隔支援サービス提供中!

SPT遠隔支援サービスは、現在の社会情勢(コロナ対応)を反映した新しいサポートサービスの形態です。

  • “ 必要な時に繋がる安心 ”
  • “ 対象装置以外を隠す 【デジタル遮蔽機能】 による情報漏洩の防止 ”
  • “ 熟練技術者による高度な支援 ”
  • “ 原因特定・移動時間の削減 ”
  • “ 視界共有と音声通話で隣にいるような安心感 ”

を提供させていただきます。

具体的には、Microsoft HoloLens 2(Microsoft 社)を通して遠方のお客様現場と弊社サポート員をつなぎ、リアルタイムでお困りごとへの対応、装置の予防保全などの作業支援が可能なサービスです。
また、指導者を派遣することなしに、装置の技術指導などのトレーニングもお手伝いいたします。

ご興味ございましたら、お問い合わせをお待ちしております。

【03】

定期メンテナンス契約/スペアパーツ販売/装置アップグレード/トレーニングのご案内

定期メンテナンス契約

SPTのカスタマーサポート員と一緒に、定期的に装置の稼働状態をチェック&メンテナンス。
予防保全をしていただくことで、装置故障間隔を延長、重大故障発生を防止させていただきます。

スペアパーツ販売

装置停止、生産停止の時間を最短にしていただきたい。
未だに続くサプライチェーンの混乱のため、部品入手までの時間がかかっております。
今のうちに、スペアパーツの確保をしていただけませんか?

装置アップグレード

最新のSPTテクノロジーを適用し、加工性能の向上、ランニングコストの低減、省エネルギー化、稼働状態の見える化等、期待していただけませんか?

トレーニング

オペレーション、メンテナンスなどの装置トレーニングも随時受付中。
弊社の熟練サポート員が丁寧に指導させていただきます。

【04】

SPTに期待していることとは? ~引き続きアンケートにご協力願います~

メルマガ配信はいつも一方的ですから、ぜひ生の声をお聞かせいただきたい……
ということで、ご協力をお願いしているアンケート。

ご回答いただいた中から、一部ご紹介します。

Q:SPTにどんなことを期待していますか?

A:高性能なプラズマ装置。MEMS装置業界のリーダーであって欲しい。

なんともありがたいお声をいただきました。
これを受けて、SPT技術部長 山本からのコメントです。

有難いお言葉励みになります。
今でも製品開発していると良いも悪いもプラズマ処理の面白い結果に遭遇します。
上手く利用すれば、いろいろなプロセスにより便利に利用できると思っています。
今後もプラズマを駆使して、皆さまのお役に立てる製品をご提供出来る様に取り組んでいきたいと思います。

12月のセミコンでも新しい製品のご紹介をさせて頂くので、多くの方にご紹介出来ることを楽しみにしています。

SPPテクノロジーズ株式会社 技術部長 山本孝

アンケートは引き続き募集させていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

もちろん、忌憚なきご意見も心よりお待ちしております。

ご協力いただいた方には、SPTノベルティを贈らせていただきます。

また、無記名の方にはお届けできませんが、それでもご回答いただいた方には、最大限の感謝の気持ちを贈らせていただきます。

製品、営業、サポート、どんなことでも構いません。

みなさまのご意見、心よりお待ちしております。

社員に訊いてみました ~一度は食べたい絶品焼き菓子~

華麗で優雅な ”アフタヌーンティー” に憧れてやまない社員です。
憧れ高じて、ロンドンにある老舗デパート・ハロッズのティールームへ行ってきました!

紅茶(&ティーポット)や中国茶(&中国茶器セット。かわいらしい)も大好きでして、またいつかお話させていただけたらと思います。

さて、こんな私がみなさまに一度は召し上がっていただきたい焼き菓子は……

まずは

「しあわせサブレ」 Henri Charpentierさん [兵庫県]

ハートの形がほほえみを呼ぶ、さっくり食感のサブレ。
やさしい甘さの中に、アメリカ産岩塩のカリッとした食感のアクセントが心地良い、大人の美味しさです。

思わず笑顔になるかわいらしいハートの形は、贈り物にぴったりです。
以上、ウェブサイトの紹介文そのままの感想

「うんうん、分かる分かる」とうなってしまいました。
食べた後に、しあわせになる一品です。

「L’heure bleue (ルールブルー)」 hannocさん [大阪府]

パティシエこだわりの8種のクッキーアソート缶です。
「夜に食べるクッキー缶」がコンセプトなのだそうで、一日の終わりにまずは見た目でウキウキします。
味はもちろん、パッケージもこだわり抜かれたお品です。ぜひ見ていただきたいです。

「キャトルフィーユ・シトロン」 Le Sucre Sucreさん [大阪府]

幸せの四葉のクローバーの形にも惹かれました。
甘酸っぱいレモンを練り込み焼き上げ、表面はレモンフォンダンでデコレーションされています。

「宝塚すみれクッキー」 Patisserie MAGNOLIAさん [兵庫県宝塚市]

パッケージのふたを開けるとそこにはお花畑が広がります。
完全オーガニックのエディブルフラワーを使用した焼き菓子ということで、
見た目にもうっとりしてしまいます。

最後の一品は、

「ボワット・グルマン」 Frederic Casselさん [東京都]

フランス内のそれぞれの風土や人々に寄り添いながら今も愛されている伝統菓子の詰め合わせ。
ひとつずつ味わうごとにフランスを旅するように感じていただけたらというカッセル氏の
想いから生まれました。とのことで、
素朴ですが味わい深く、華やかな香りの紅茶とも相性抜群です。

以上、体が(心も)よりいっそう寒さを感じ始める季節、みなさま、ぜひ”ほっこり”一息つかれてください。

みなさまの呼吸がため息ばかりになりませんように。

編集後記 ~自分のことが大好き! って言えますか?~

まさかのトップバッターが「しあわせサブレ」。
実は、SPTご愛顧いただいておりますみなさまにはお馴染みの一品。
冒頭でお伝えした「SEMICON Japan」のノベルティのひとつとして、毎年贈らせていただいている、わたしも大好きな焼き菓子です。

SPTロゴ入りのしあわせサブレには、SPT社員一同、日頃の感謝の想いを存分に込めております。
今回、思わぬところでノベルティをひとつご紹介することになりましたが、ぜひ、12月のSEMICON Japan、SPTブースにてSPTロゴ入りしあわせサブレをGETし、感謝の気持ちを受け取っていただけると嬉しいです。

SEMICON Japanでの展示内容等の詳細は、また次号でお届けしますので、そちらも楽しみにお待ちくださいませ。


私のビジョンは、【自分のことが大好き! と言える人で溢れる世界を創ること】です。

唐突すぎてすみません。
所属するコミュニティで考えるきっかけがあり、数年前からずっと、私はこのビジョンを掲げています。

そしてよく訊かれるんです。

「菅さんは自分のことが好きじゃないんですか?」と。
率直に言うと、「まぁ好きですけど……」くらいなテンションです。

すると、「そうなの? ありのままでいいじゃない」と言ってくださる方がいます。
とてもありがたいなぁと感じるのですが、実は私は「愛する」と「好き」の違いをこう捉えているんです。

愛するは、無条件に私という存在そのものを受け入れる。
好きは、自分好みの私という存在で在り続ける。

たとえば、お酒を飲みすぎて次の日は身体がダル重。そんな私も私ですから、愛おしい(は言い過ぎか。笑)ですが、好みではありません。

日常で自分好みの自分で在り続けるって、それなりに努力が必要だったりします。
これは無理をする、ということではなく、自分の魂が本当に望んでいることに気づいてあげる感覚。

一気にスピリチュアルが増した感がありますが、笑
せっかくなら自分好みに進化しながら生きたいな、と思うわけです。

あなたは自分のことが大好き! って言えますか?

(文責:菅千絵子)