SPPテクノロジーズ

メールマガジン

SPT通信vol.60

「SEMICON Japan 2025 (東京ビッグサイト)」(12/17〜12/19)出展します

【01】「SEMICON Japan 2025 (東京ビッグサイト)」(12/17〜12/19)出展します
【02】装置特集 ~SPT成膜技術のご紹介~
【03】アフター営業グループからのご案内

■ 編集後記 ~ヒット予測の“ズレ”が教えてくれるもの~

【01】「SEMICON Japan2025@東京ビッグサイト」(12/17〜12/19)出展します

SPTのブースでは、昨今、注目されている6つのアプリケーション ―― MEMSデバイス、SiCパワーデバイス、アドバンストパッケージング、RFデバイス、LEDデバイス、光電融合技術に焦点を当て、各プロセスでの技術課題を解決するSPTのソリューションをご紹介いたします。ご来場の皆さまに充実したひと時をお過ごしいただけるよう、SPT社員一同、 弊社ブースへのお越しを心よりお待ちいたしております。

  • 展示会: SEMICON Japan 2025   
  • 開催概要:  SEMI公式Website
  • 会期: 2025年12月17日(水)〜12月19日(金)  
  • 会場: 東京ビッグサイト  〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1 
  • 弊社出展ブース: 南ホール【S1003】 

イベント: ハッピーアワー

  • 日時:12月18日(木)16時〜 
  • 場所:SPTブース【南ホール:S1003】 
  • ご提供メニュー:神戸酒心館「純米吟醸 福寿」、神戸酒心館「大吟醸 福寿」 、クラフトビール「よなよなエール」 

毎年

恒例イチオシ、ノーベル賞公式行事で振舞われる世界で愛されるブルーボトル 、熟した桜桃のような豊かな香り。フレッシュな果物と滑らかな米の旨味を味わえる 「純米吟醸 福寿」に加えて、 

 ≪2018・2019年 International WINE Challenge 金賞受賞≫ 

白桃や梨をおもわせるみずみずしい香り。上品でスムースな口当たりで、香りの持続性が高い 「大吟醸 福寿」をご用意。 

  また、昨年ご好評いただきました、クラフトビール「よなよなエール」もご用意しています。 

 ビールと日本酒、そしてSPT社員との会話をぜひご堪能いただければ幸いです。 

【02】装置特集 ~SPT成膜技術のご紹介~

SPPテクノロジーズは、エッチング装置を得意としていますが、 

実は、いろいろな成膜装置、成膜プロセスも提案をさせていただいております。 

様々な ウェーハの上にSPTが得意としているプラズマを使って膜を付けることができます。 

この技術はPECVD (Plasma Enhanced Chemical Vapor Deposition) と呼ばれます。 

 ※ウエハー表記は経済産業省発行の資料に倣っています。

例えば、安全保障貿易管理 Export Control 

しばしばうかがうご要望としては、 300℃くらいまでなら温度上げてもいいから 

  • デバイスを保護してくれる膜(硬い) 
  • 湿気から守ってくれる膜 
  • 電気を遮断する膜 
  • 赤外光を漏らさず閉じ込める膜 

気にされるのは、 

  • 基板から剥がれたりしないの? 
  • 凹凸のある表面の上にも、隙間や空洞なくぴったり付けられるの? ・長い時間経っても安定しているの? =膜の各種特性値は変わらないの? 
  • 成膜容器の中はどうやってクリーニングするの? ドライクリーニングはできるの? 

最近のご要望ですと、 

  • 100℃くらいの温度で膜を付けられないの? (プロセス前後の温度差でウエハーが割れてお困りとのこと。)
  • 10μmの厚さで膜を付けられないの? など 

他にも、 

  • 良質の膜を、一度にたくさん作りたいのだけど 
  • 1日にたくさんのウエハーを処理したいのだけど 

などがあります。 

また、こちらのご要望には、 縦型熱処理装置部門(本拠地:カリフォルニア州)がお応えできます。 

※バッチ型成膜(縦方向にウエハーを平行積み上げ)200枚で一括同時にプロセス 

ウエハーを加熱する温度は、PECVDの温度+500℃~、1000℃くらいまでをご想像ください。 

プロセス実例等は下記のリンクをご参照願います。

プラズマエッチング装置だけでなくプラズマ成膜装置でも、ぜひSPTにお声かけください。 

【03】アフター営業グループからのご案内

お客さまの「困った」を“起きる前”からサポートします。 

定期メンテナンス契約

「止めないための、ひと手間を。」 

SPTのカスタマーサポートと一緒に、定期的に装置の健康診断。 

予防保全で、故障のリスクをグッと減らし、トラブルの芽を未然に摘みます。 

予備部品の購入・保有

「“まさか”の瞬間に備える安心。」 

トラブルやサプライチェーンの乱れはいつ起こるかわかりません。 

事前の準備で、ダウンタイムを未然に防ぎ、生産ロスを最小限に。 

また、定期的な部品交換が装置全体の寿命を延ばします。 

定期的なご購入は、ご要望いただければ、リマインド(電話・メール)させていただきます。 

純正部品で常にベストな状態に。 

安心のライン運用を行いませんか? 

リモートサポートサービス

「困ったその時、“すぐに、つながる”安心を。」

視界の共有や音声通話で、まるですぐ隣にサポート担当がいるような安心感。

スピーディーな対応で、課題をその場で解決へと導きます。 

装置アップグレード

「性能もコストも、一段上のステージへ。」

最新SPTテクノロジーで、加工精度の向上・コスト削減・省エネ化を実現。

稼働状況の“見える化”も可能に。

未来に備えるアップグレード、始めませんか?

学び直しトレーニング

「知識を“最新”に保つことが、最良の備えです。」 

装置の操作やメンテナンス、忘れていませんか? 

経験豊富なSPTサポート員が、実務に役立つトレーニングを丁寧に行います。 

初心者の方も、再確認したい方も、お気軽にご相談ください。 

編集後記 ~ヒット予測の“ズレ”が教えてくれるもの~

毎年恒例、日経BPの『ヒット予想ランキング』が発表されましたが、みなさんはご覧になりましたか?

昨年の“予想”と“実際”を見比べてみると、そのギャップが本当に面白いです。

予想ベスト5には「肩掛けプライベートAI」や「ライトアニメ」など、未来感たっぷりのワードが並んでいたのに、実際ヒットしたのは、万博、映画、そしてまさかの“せいろ”。

「世の中って、やっぱり予想どおりには動かないよなぁ」と感じさせられました。

でもこれ、半導体の世界でも同じですよね。

ロードマップはあっても、技術の進み方はいつも想定以上にダイナミック。

“思ったよりも早く訪れる未来”と“思いもよらない未来”が、毎年のように押し寄せてきます。

だからこそ、「予測を当てる」よりも「どんな未来が来ても動ける状態を整えておくこと」その重要性をあらためて感じています。

来月はいよいよ『SEMICON Japan2025』。

不確実な時代だからこそ、今年生まれた気づきや、来年に向けて見えてきた兆しを、お客さまと直接お話できる機会になればと思っています。

ご来場される際には、ぜひお気軽にSPTブースへお立ち寄りくださいませ。

お会いできることを、心より楽しみにしております。

(文責:菅千絵子)