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メールマガジン

SPT通信 Vol.65

30年の進化が結実!Si DRIE装置「Predeus」で叶える最先端加工技術とは?

【01】「MEF2026(@東京都両国)」4/21(火)〜4/22(水)に出展します!
【02】装置特集 ~Si DRIE装置「Predeus」~
【03】アフター営業グループからのご案内

社員に訊いてみました ~PCの小技2026年 春~
編集後記 〜ポジティブでもネガティブでもなく、リアルに~

【01】

「MEF2025(@東京都両国)」4/21(火)〜4/22(水)に出展します!

名称:MEMS Engineer Forum (MEF) 2026

開催概要:MEMS Engineer Forum (MEF) 2026 Websiteより

会期:2025年 4月21日(火) 〜 4月22日(水)

会場:東京両国のKFCホール(東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル)

MEF2026への参加登録はこちら

弊社ブースでは、AI、データセンター、アドバンストパッケージング、引き続き成長が期待されるパワーデバイス(SiC/GaN)や光化合物半導体デバイス、ならびにMEMSセンサー・アクチュエーターの製造装置を紹介させていただきます。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

また、LinkedInでは、貴重なご講演情報や、スタンプラリーの豪華景品なども発信しておりますので、ぜひフォローをし、チェックされてみてくださいね!

「MEMS Engineer Forum」公式SNS

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LinkedIn

【02】

装置特集 ~Si DRIE装置「Predeus」~

今回は、Si DRIE装置「Predeus」(プレデウス)をご紹介させていただきます。

このPredeusは、2012年7月に販売を開始し、高均一プラズマ源や高速スイッチングの機能などを搭載し、さらなる高精度加工や高均一性加工による収量向上、低スキャロップ・高速加工などに対応しています。

Si DRIE装置は、1994年にドイツのRobert Bosch GmbH社が特許化したボッシュプロセス(Bosch Process)※を基に弊社独自の特許技術を加え、開発・製品化に成功し、1995年に欧・米・日へ初出荷しました。
※ボッシュプロセスは、エッチング(化学反応的、等方的)とパッシベーション膜形成(側壁保護)を素早く交互に繰り返すことで、Si基板へ微細な深孔/深溝を同時一括・高速で形成する手法です。

様々な加工の様子は、下記のリンクをご参照下さい。

Si DRIE装置「Predeus」の詳細はこちら

昨年2025年6月には、Si DRIE装置の初出荷から30周年を迎えることができました! ひとえにご愛用くださる皆さまのご支援の賜物と、心より感謝しております。

今後もお客様のご要望やお困りごとを解決できる装置の開発・改善を継続し、50周年、100周年を迎えられるように取り組んでまいります。

これからも変わらず、お客さまに寄り添った新しい提案をさせていただきます。引き続き、ご指導・ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。

各種プロセスへのご相談をお待ちしております。

【03】

アフター営業グループからのご案内

定期メンテナンス契約

「止めないための、ひと手間を。」

SPTのカスタマーサポートと一緒に、定期的に装置の健康診断。

予防保全で、故障のリスクをグッと減らし、トラブルの芽を未然に摘みます。

予備部品の購入・保有

「“まさか”の瞬間に備える安心。」

トラブルやサプライチェーンの乱れはいつ起こるかわかりません。

事前の準備で、ダウンタイムを未然に防ぎ、生産ロスを最小限に。

また、定期的な部品交換が装置全体の寿命を延ばします。

定期的なご購入は、ご要望いただければ、リマインド(電話・メール)させていただきます。

純正部品で常にベストな状態に。

安心のライン運用を行いませんか?

リモートサポートサービス

「困ったその時、“すぐに、つながる”安心を。」

視界の共有や音声通話で、まるですぐ隣にサポート担当がいるような安心感。

スピーディーな対応で、課題をその場で解決へと導きます。

装置アップグレード

「性能もコストも、一段上のステージへ。」

最新SPTテクノロジーで、加工精度の向上・コスト削減・省エネ化を実現。

稼働状況の“見える化”も可能に。

未来に備えるアップグレード、始めませんか?

学び直しトレーニング

「知識を“最新”に保つことが、最良の備えです。」

装置の操作やメンテナンス、忘れていませんか?

経験豊富なSPTサポート員が、実務に役立つトレーニングを丁寧に行います。

初心者の方も、再確認したい方も、お気軽にご相談ください。

社員に訊いてみました ~PCの小技2026年 春~


いろいろな小技(と社内の噂話)大好き、Fです。

2026年度もSPPテクノロジーズの製品をよろしくお願いいたします。
※いいね! と感じていただけましたら、組織内のみなさまへご転送、SPTメールマガジン配信のご登録お願いいたします。

新年度スタート 春 にあたって、
『この小技はよかった!』、『もっと早く知りたかった』
『業務効率が劇的に改善された』、『目から鱗が落ちた!』
とみなさま(全4名)からお声をいただけましたものを再度共有させていたただきます。

  1. 離席時にPC画面をロック
    ちょっとした離席時でも他者に画面を見られないようにロックします。
    やり方:【Windows】+【L】
  2. PDFファイルをMicrosoft Word文書に変換をする。
    やり方:
    Wordを起動 >[ファイル]開く >[参照]※左側最下方 >
    Word化したいPDFを選択して開く
    または
    PDFファイルの[マウス 右クリック]から
    [プログラムから開く][別のプログラムを選択]、下方にある[その他のアプリ][Word]を選択
  3. Microsoft PowerPoint スライドショーの時に
    開始:【F5】
    終了:【ESC】
  4. Microsoft Excel のセル内を編集開始する
    やり方:【F2】
  5. Microsoft Excel 最後の行/列まで即時一挙に移動する
    やり方:【Ctrl】+行きたい方向矢印キー【↓】【→】【↑】【←】
    加えて全選択したい時
    【Shift】+【Ctrl】+行きたい方向矢印キー【↓】【→】【↑】【←】
  6. いつでもどこでも(どのアプリ使用中でも)検索開始
    やり方:【Ctrl】+【F】
  7. 半角スペース ⇔ 全角スペースを入力する
    やり方:【Shift】を押しながらスペースキーを押す
  8. 起動中のアプリ・フォルダを切り替え
    やり方:【Alt】+【Tab】
  9. 開いているウィンドウをすべて最小化し、デスクトップを表示
    やり方:【Windows】+【D】
  10. Windowsキーがとても便利
    【Windows】:スタートメニューが開く
    例えば、【Windows】+【U】:ユーティリティマネージャ(各種設定用)が開く

最後に私の大好きな言葉たちをお受け取り下さい。※漫画の台詞と楽曲の歌詞から

「”あらゆる”想定の”深さ”と”速さ”」が勝負。上には上がいる。
「世界では何でも起こる」
「ありえないなんてことは ありえない」
「すきというこころは 切ない宇宙」
「一度 踏み外した見えない階段があって 恐くなって大きく感じていたんだ」
「道なき道の 道半ば」

心を落ち着かせたい時に聴くソング
『フリージア』 Uru さん

編集後記 〜ポジティブでもネガティブでもなく、リアルに~


Fの「大好きな言葉たち」を受け取り、編集後記では、私がずっと大切にしている言葉をお届けしたくなりました。

「ポジティブでもネガティブでもなく、リアルに」

SPT通信でも何度か登場させているほど、私の中に根付いている言葉です。

そして最近、この言葉の解像度が、ふと上がった瞬間がありました。

『存在の声に耳を澄ます──生成の源に導かれる「ネガティブ・ケイパビリティ」』小林範之(著)

書籍の詳細はこちら

前回ご紹介したこちらの書籍では、「ポジティブ」と「ネガティブ」を次のように捉えています。

・ポジティブ = 見えている世界(顕在化)
・ネガティブ = 見えていない世界(潜在化)

写真でいう「ネガ・ポジ」と同じように、ネガティブはマイナスではなく、「陰にあるもの」という意味で捉える。

この考え方に触れたとき、これまで私が大切にしてきた「リアル」という言葉の輪郭が少し変わった気がしたんです。

私はこれまで、ポジティブにもネガティブにも、どこか危うさを感じてきました。

ポジティブに寄りすぎれば、見たくないものを見落としてしまう。
ネガティブに寄りすぎれば、まだ起きていない不安に引き込まれてしまう。

だからこそ、どちらでもない「リアル」を意識してきたのだと思います。

けれど本当は、ポジティブもネガティブも同時に存在していて、どちらも切り離すことはできない。
その両方を感じ取りながら、今ここに起きていることを受け取ること。
それが「リアル」なのだと、あらためて気づかされたのです。

4月は、新しい環境や人との出会いが増える季節。

期待もあれば、不安もある。
前向きな気持ちもあれば、戸惑いもある。

どちらか一方ではなく、その両方があること自体が、きっと自然なこと。

そんなとき、ポジティブかネガティブかを決める前に、その裏にあるものまで静かに見に行く。

見えているものと、見えていないもの。

その両方を含めて受け取ったとき、はじめて立体的な「リアル」が立ち上がるのかもしれません。

新しいスタートの季節。
ポジティブでもネガティブでもなく、リアルに。

その姿勢を、この春も大切にしていきたいと思います。

(文責:菅千絵子)